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事業内容

型枠工事とは

型枠工事とは

鉄筋コンクリートの建造物がどのように作られているかご存知でしょうか?

型枠工事とは、鉄筋コンクリートの建物を建造する際に、木材や鋼材を用いて型枠を組み立て、生のコンクリートを流し込み、固まったら枠を解体することで建物の骨組みの土台を形成していく工事です。コンクリートを流し込む際の圧力に耐えられる型枠を設計図の通りに正確に作る必要があり、型枠の出来が強度や耐震性など建物の品質に大きく関わってきます。

型枠大工の魅力

型枠大工の魅力

自分が携わった仕事が形として残る

鉄筋コンクリートの建物は型枠工事により形成が行われています。完成した建物は形として残り多くの人の目に触れ、利用されます。日常生活で自分の関わった建造物を目にすることで、大きな達成感と誇りを感じることができます。

需要が高く、一生ものの職になる

型枠大工は建築工事において欠かすことのできない仕事であり、職人の数に対して仕事の数が多く、現在も将来も需要が絶えることはありません。職人から優れた技術を受け継ぎ、手に職をつければ重宝される人材として活躍できることは確実です。

様々な現場を経験するので、マンネリしない

仕事によって毎回現場が変わるため、マンネリ化することがなく新鮮な気持ちで作業に取り組むことができます。また、常に同じ型枠を組み立てるというわけではなく、建物の大きさやパーツの種類によって最適な型枠を考える必要があるため、学ぶことが多く、日々成長を実感できます。

型枠工事の流れ

  • 01拾い出し

    拾い出しのイメージ画像

    施工図から、柱・梁・壁・天井・床などの形状や寸法、数量を拾い出して加工図を作成します。加工図を作成後、必要資材を発注し型枠の加工ができるよう準備します。

  • 02加工

    加工のイメージ画像

    作成した加工図をもとに材料の加工を行います。ベニヤ板や浅木などの材料を切断し、組み立てパネルや柱型や床型などの各所のパーツを作ります。

  • 03墨出し

    墨出しのイメージ画像

    施工図をもとに、施工現場の型枠を立てる位置に線や印をつけていきます。ずれが生じないよう計測器を用いながら慎重かつ正確に作業を行います。

  • 04建込

    建込のイメージ画像

    あらかじめ加工していた各所のパーツを、墨出しの印に合わせて組み立てていきます。型枠を建てた後は、コンクリートを入れても変形しないよう銅管で締め付けを行います。

  • 05コンクリート打設

    コンクリート打設のイメージ画像

    作った型枠の中にコンクリートを流し込みます。コンクリートを入れると型枠に圧力がかかるため、常に気を配りつつ型枠の点検を行いながら作業します。

  • 06型枠解体

    型枠解体のイメージ画像

    コンクリートが固まり強度が出た時点で、道具を用いて型枠の解体作業を行います。危険が伴う作業なので、各所ごとで日数を分けて解体していきます。型枠解体が終了したら型枠工事が完了となります。